2018.02.10
今回の事前学習は、最終日に訪問する「ひろしまハウス」で、そこで学ぶ子どもたちとどんな交流をするか話し合いました。 以前、「ひろしまハウス」に勤めておられる友廣さんから伺った話を思い出しながら、日本語を学んでいる子どもたちが喜ぶものは何か考え、 単語かるたなど様々なアイデアを出し合いました。子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、ワクワクする楽しい時間でした。
また、訪問先に挨拶状を送ろう、ということで担当者を決めました。多くは英語です。
少しずつ、実際に現地で行うことについての活動が増えてきました。現地研修まで約1か月半です。試験週間を除くともうあまり時間がありませんが、できる限りの準備をして、学びの多い研修にすべく1人1人が自覚をもって準備を進めています。