2015.10.27
「ヒロシマ・アーカイブ」は,被爆者の貴重な証言や記録を未来に残すことを目的に,2011年から首都大学東京システムデザイン学部渡邉英徳准教授が中心にすすめてきたプロジェクトです。広島女学院中学高等学校も有志の高校生生徒たちが,多くの被爆者の方に証言をしていただき,その証言の収録・編集などヒロシマ・アーカイブの作製に協力してきました。
この活動について、10月27日の毎日新聞朝刊に記事が掲載されました。
以下のリンクから、デジタル版で読むことができます。
http://sp.mainichi.jp/shimen/news/20151027ddm013100015000c.html