2018.01.17
※引率の川鍋先生からの報告です。
ミャンマーは半袖で過ごしやすい気候です。
本日からISM(ミャンマーのインターナショナルスクール)で交流が始まりました。
本校生徒は、日本の文化や四季,広島という地で起こった出来事など,英語でプレゼンテーションしました。
地元の小学生,中学生,高校生,それぞれ真剣に受け取ってくれたように感じます。
フリーディスカッションの時間も持つことができ、最初は緊張感漂う雰囲気でしたが、時間が経つとすぐに打ち解けました。お互いの国、放課後の過ごし方、人気のある歌手など様々なトピックについて、なかなかの盛り上がりを見せていました。とても楽しく、貴重な体験となったようです。
ここで生徒の声です。
「ISMの中学生や高校生にプレゼンテーションやディスカッション
さらに夕方には,隣接する国立小学校にも訪問し,支援物資を贈るとともに、折り紙で交流しました。
濃密な一日となり、更に本日からホストファミリー宅にてお世話になります!
期待と緊張の入り混じった笑顔で各家庭にホストシスター、ブラザーと一緒に下校しました。
まだ,明日も現地の様々なところへの訪問は続きます!